アライド・ブレインズ社は、8月12日、本年2回目となる標記調査の結果を発表した。
官公庁の37のウェブサイトへのアクセスの容易さを5段階(A-E)で評価したもので、高評価(A)のサイトは2つ、Dレベル以下が22となった。
本年2月の調査結果と比較すると、3サイトはレベルが上がり、2サイトは下がった。
独立行政法人については、8月19日に発表される予定。
[ニュースソース]
アライド・ブレインズ、官公庁ウェブサイトのアクセシビリティ対応状況 調査結果を発表 - アライド・ブレインズ株式会社, 2008/8/12
[関連サイト]
・官公庁・独立行政法人ウェブサイト・クオリティの調査結果(2) - 2008/3/6
・官公庁・独立行政法人ウェブサイト・クオリティの調査結果 - 2008/2/22