国立国会図書館(NDL)は、9月12日(金)、国立国会図書館 東京本館で、図書館経営や業務改善につながる評価の意義について理解を深めることを目的とした講演会「図書館経営と評価−評価の戦略的活用を目指して−」を開催する。講師は慶應義塾大学文学部教授の岸田和明氏。
この講演会は国立国会図書館の職員を主な対象としているが、館外からの参加者も募集している(定員は30名で先着順の受付)。
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平成20年9月12日(金)講演会「図書館経営と評価−評価の戦略的活用を目指して−」のご案内 - 講演会詳細、参加申し込み