国会図書館(NDL)は、8月26日、近代デジタルライブラリーの提供冊数が10万タイトルを突破したことを発表した。
今回追加されたのは、明治時代の図書が約400タイトル(約630冊)、大正時代の図書が約4,160タイトル(約5,100冊)で、夏目漱石の小説5点(『彼岸過迄』、 『行人』、 『こゝろ』、 『道草』、 『明暗』 )も含まれる。
[ニュースソース]
平成20年度の追加資料の紹介 - 近代デジタルライブラリー, 2008/8/26
2008年08月27日
日本
国会図書館(NDL)は、8月26日、近代デジタルライブラリーの提供冊数が10万タイトルを突破したことを発表した。
今回追加されたのは、明治時代の図書が約400タイトル(約630冊)、大正時代の図書が約4,160タイトル(約5,100冊)で、夏目漱石の小説5点(『彼岸過迄』、 『行人』、 『こゝろ』、 『道草』、 『明暗』 )も含まれる。
[ニュースソース]
平成20年度の追加資料の紹介 - 近代デジタルライブラリー, 2008/8/26