「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」は、12月15日、第一期活動報告書を公表した。
本報告書は、2008年4月の研究会立ち上げからの活動や議論がまとめられており、保護者による対策(ペアレンタルコントロール)が最も効果的であるとの前提に立ち、その一助となる「サイト評価の指標」を提示するものとなっている。
[ニュースソース]
子どもたちのインターネット利用について考える研究会、第一期活動報告書を公開 - 子どもたちのインターネット利用について考える研究会, 2008/12/15
[関連サイト]
保護者向けのリスク教育教材によるモデル講演開始 - 2008/11/18