早稲田大学知的財産拠点形成研究所は、3月20日、早稲田大学早稲田キャンパス(東京)で、知的財産シンポジウム「文と理 対峙から協働へ-文理融合型知的財産の活用方法を探る-」を開催する。
シンポジウムでは、中村 修二氏による基調講演「日米で発明者・研究者として活動して」のほか、「知的財産法活用」のシステムの構築とそれを担う「人財の育成」の重要性について文理の壁を超えた視点からの議論が予定されている。
Webサイトからの登録が必要で、シンポジウム参加費は無料。
[ニュースソース]
知的財産シンポジウム「文と理 対峙から協働へ-文理融合型知的財産の活用方法を探る-」:プログラム、参加申し込み - 早稲田大学知的財産拠点形成研究所
[関連サイト]
知的財産シンポジウム 「文と理の狭間からの飛翔 -デザインの本質と法的保護の未来を探る-」 - 早稲田大学知的財産拠点形成研究所