月刊DRF第44号(2013年9月)に掲載された標記記事(PDF6/6ページ)を紹介する。
米国の公的助成研究成果オープンアクセス(OA)化に向けた構想"CHORUS"に対するStevan Harnad氏(カナダ政府研究教授(認知科学)・ケベック大学モントリオール校、英国サウサンプトン大学ウェブサイエンス教授)の批判を紹介するもの。著者は栗山正光氏(常磐大学人間科学部現代社会学科教授)。
[DRF第43号関連記事紹介]
2013年8月5日(月曜日) CHORUS VS SHARE 米国パブリックアクセスをめぐる戦い(月刊DRF記事紹介)