英国情報システム合同委員会(JISC)が"Access to Citation Data:A Cost Benefit and Risk Review and Forward Look"(PDF 74ページ)(参考訳:引用データの利用 – 費用便益リスク検討及び先見)と題する報告書を公表した。
引用データの現在及び将来の利用に照らし、費用効率の高いデータの作成・流通・利用に向けた実際的な方向性と行動を調査提案するもの。JISCなどの役割も提案されている。
[ニュースソース]
Access to citation data:A cost benefit and risk review and forward look – JISC 2013/9/10
[関連ブログ]
Using open citation data to benefit research – JISC 2013/9/11