NASAの地球科学"ビックデータ"、AWSクラウドで利用可能に

2013年11月14日

北米・中南米

世界のより多くの研究者やユーザーが、Amazon Web Service（AWS）クラウドで、米国航空宇宙局（NASA）の気象・地球科学衛星データが利用できるようになった。

AWSでは、気温、降水量、森林被覆などの気象・衛生データ、データ共有プラットフォームNASA Earth Exchange （NEX) のデータ処理ツール、NASA Advanced Super Computer の研究プラットフォームを利用することができる。

データへのアクセスはこちらから。