PeerJ – ジャーナルレベルの共同研究拡充の事例研究(記事紹介)

2013年12月05日

北米・中南米

米IOP Press社のInformation Services and Use誌(Volume 33, Number 3-4/2013)掲載記事の一つ"PeerJ—A Case Study in Improving Research Collaboration at the Journal Level"(参考訳:PeerJ – ジャーナルレベルの共同研究拡充の事例研究)(PDF5ページ)(HTML)を紹介する。

著者は、終身会員制のオープンアクセス(OA)出版社PeerJの共同創業者で、元PLOS ONE編集長のPeter Binfield氏。

(Abstract参考訳)
PeerJ社は、生物学・医学・厚生科学分野の査読OA誌"PeerJ"を発行し、プレプリントサーバー"PeerJ PrePrints"を運営するOA出版社である。投稿論文は、インパクトの主観的判定ではなく、科学的・方法論的健全性に基づき評価しているという点で、PeerJ誌の基準はPLOS ONEに類似している。査読プロセスの管理は、800名の編集委員会と20名の諮問委員会(内、ノーベル賞受賞者5名)が実施している。共同研究の理解に関し、PeerJならではの特徴がある。

[ニュースソース]
"PeerJ—A Case Study in Improving Research Collaboration at the Journal Level" – DigitalKoans 2013/12/4