サムスン電子ジャパン株式会社は3月17日、グローバルで展開する社会貢献活動の一環として若者のアプリ開発人材を育成するプログラム「Tech Institute」の開始を発表した。
同社の寄付をもとに、早稲田大学エクステンションセンターによる監修のもと、角川アスキー総研がカリキュラム・教材の開発を実施する。
対象者は16歳以上で、若者のアプリ開発人材育成・就労支援の観点から16歳から20歳は受講料無料、21歳以上は7万円としている。
7月の開講に先立ち、受講者の募集を3月17日(月)に開始している。
[ニュースソース]
アプリ開発人材育成プログラム「Tech Institute」早稲田大学エクステンションセンターで募集開始-サムスン電子ジャパン・角川アスキー総研・早稲田大学 2014/3/7
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