国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会図書館サーチ」(開催案内)

2014年12月01日

日本

国立国会図書館(NDL)はこのたび、「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会図書館サーチ」と題し、国際シンポジウムを開催する。

本シンポジウムでは、Europeana執行委員のニック・プール氏を招き、ヨーロッパにあるデジタルアーカイブの文化資源を統合的に検索できる「Europeana」の事業モデルを紹介するほか、連携機関の担当者から国立国会図書館サーチの今後の展開、デジタル文化資源の未来について考える。

日時: 2015年 1月22日(木)13時00分~17時00分
会場: 国立国会図書館 東京本館 新館 講堂
募集人数: 300名(先着順)
参加費: 無料
申込方法: 申込みページ  
申込み締切: 2015年1月20日(火)

※先着順で定員になり次第、受付を終了。

[ニュースソース]

国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会図書館サーチ」 - NDL 2014/12/1

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国立国会図書館サーチのメタデータ収録状況 Europeanaとの比較調査.情報管理.2014, vol.57, no.9, p. 651-663.