2014年12月のニュース(STI Updates)
12月
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2014/12/26
インド科学技術省の2助成機関、OA方針を発表
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2014/12/26
オープンアクセス出版のコストについて(記事紹介)
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2014/12/26
NISTEP、データ・情報基盤ワークショップ「政策形成を支えるエビデンスの充実を目指して」を開催(開催案内)
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2014/12/26
PLOS等、データレベル指標に関する調査を開始
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2014/12/26
EURAXESS Links Japan、ニュースレター12月号を公開
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2014/12/26
ユネスコ、研究者と図書館員向けのOAマニュアルを公開
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2014/12/26
JaLCに新機能を追加
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2014/12/26
研究データ管理と図書館 (論文紹介)
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2014/12/26
独マックスプランク協会とScienceOpenがオープンアクセス出版に関する協力について合意
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2014/12/26
NLM、MEDLINE利用統計を公表
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2014/12/26
gacco、総務省統計局の「社会人のためのデータサイエンス入門」を開講へ
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2014/12/26
NISTEP、「研究論文に着目した日本とドイツの大学システムの定量的比較分析-組織レベルおよび研究者レベルからのアプローチ-」を公表
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2014/12/26
EIFL、2014年にオープンアクセス方針を採用した機関を発表
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2014/12/24
米国政府、 Disasters.Data.Govを公開
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2014/12/24
ScholarOne Manuscripts にRinggold社の機関名識別子データベースが統合
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2014/12/24
RDNL(Research Data Netherland)がCODATAのナショナルメンバーに
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2014/12/24
オランダ政府、2025年向けた科学政策を記した政策書を公開
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2014/12/24
ネイチャー、Nature Indexによる中国の貢献度を報告
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2014/12/24
Wiley社、大学のOA支援策として、試験的OA契約を発表
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2014/12/24
ストックホルム大学、研究データ管理にfigshare機関版を採用
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2014/12/24
エルゼビア社、ScopusのScivalとの相互運用性向上と新しいジャーナル評価指標導入を発表
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2014/12/24
FORCE11 データ引用指針共同声明に準拠した運用ガイド、PeerJで公開
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2014/12/22
BioMed Central、査読への患者参加型新ジャーナル刊行へ
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2014/12/22
DataCite DOI付与件数400万件を突破
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2014/12/22
IOP、CrossMarkとFundRefを導入
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2014/12/22
NISO、Altmetricsプロジェクトのフェーズ2における取り組み内容の提案承認を発表
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2014/12/22
CASRAI、研究管理に関するイベント"ReConnect14"の発表資料を公開
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2014/12/18
CrossRef×JaLC合同ワークショップ(カレントアウェアネス-E記事紹介)
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2014/12/18
トムソン・ロイター と中国科学院が世界のリサーチフロント2014を発表
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2014/12/18
研究管理システムにおけるORCID IDの役割り
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2014/12/17
助成組織はオルトメトリクス指標に傾倒(記事紹介)
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2014/12/17
W3C、ウェブアノテーションデータモデルの公開草案初版を発表
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2014/12/17
データサイエンティスト協会、データサイエンティストのミッション、スキルセット、定義、スキルレベルを発表
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2014/12/17
総務省、平成26年科学技術研究調査結果を公表
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2014/12/15
UNESCO等が、CCライセンスの利用ガイドをオンラインで公開
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2014/12/15
OpenAIREが新フェーズOpenAIRE2020へ移行
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2014/12/15
富士通、オープンデータを市区町村単位で分析できるツールを公開
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2014/12/15
PubMed論文から見える各国の研究システム(論文紹介)
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2014/12/15
米国:急速に増加するデータ・ジャーナル
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2014/12/15
Open Knowledge Foundationが政府データオープン化状況を評価するOpen Data Indexを発表
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2014/12/15
Altmetric社、オンラインで注目を集めたトップ100論文を発表
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2014/12/12
USGS、カリフォルニア州の干ばつを可視化するWebサイトを公開
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2014/12/12
NIH、BD2Kイニシアチブ報告書へのパブコメを募集
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2014/12/12
研究評価指標標準化への展望(会議報告書)
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2014/12/12
オックスフォード大、研究データアーカイブのパイロット版を提供開始
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2014/12/12
英国:研究機関、メディアなどによるパートナーシップ"Knowledge Quarter"がスタート
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2014/12/11
中国科学院国家科学図書館、ORCIDと連携しiAuthorを公開
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2014/12/11
米国:NSTC、材料ゲノムイニシアチブ戦略計画書を公開
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2014/12/11
NLM、MeSHを2015年版に更新
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2014/12/11
AAAS、OA誌のAPC管理にCCCのオープンアクセスプラットフォームRightsLink for Open Accessを採用
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2014/12/08
NISTEP、「論文の謝辞情報を用いたファンディング情報把握に向けて-謝辞情報の実態把握とそれを踏まえた将来的な方向性の提案-」を公表
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2014/12/08
Datacite、5周年を迎え
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2014/12/08
欧州RDA、報告書「データ・ハーベスト:研究データは、いかに知識、雇用、成長を生み出すか」を公開
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2014/12/08
「gooラボ」、日本語解析技術APIを公開
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2014/12/05
PLOS ONE出版論文数に回復の兆し見えず(記事紹介)
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2014/12/05
ElsevierとLeWeb、LeWeb Tech Conferenceで展示する15の新規事業を発表
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2014/12/05
Gale社とブリティッシュコロンビア州(カナダ)の3大学の合意により州民のGaleデータベースへの無料アクセスが可能に
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2014/12/05
英国王立協会、CHORUSに加盟
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2014/12/05
NPG、早期キャリア研究者向けに研究データに関する会議を開催
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2014/12/05
nature.com掲載論文の閲読が無料に
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2014/12/05
IET、IEEE、Elsevier、学術会議発表資料の質向上のための提言書草案を共同で作成
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2014/12/02
デジタル時代、科学出版はアップグレードの必要あり(記事紹介)
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2014/12/01
国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会図書館サーチ」(開催案内)
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2014/12/01
研究者のPLOSデータ共有方針への戸惑い(記事紹介)
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2014/12/01
ICUS-WDS、SciDataCon2014開催報告を発表
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2014/12/01
WIPOの商標DBに日本の商標情報掲載へ
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2014/12/01
EURAXESS Links Japan、ニュースレター11月号を公開