アクセンチュアは3月10日、世界の国や地域におけるデジタル技術の活用度合い(デジタルデンシティ)に関する最新の調査結果を発表した。本調査によると、デジタル技術の活用が進展することで、世界のGDP(国内総生産)上位10カ国の生産性は高まり、10カ国のGDP総額は2020年に1.36兆ドル増加することが試算された。
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アクセンチュア最新調査――デジタル技術の活用が進むことにより、世界上位10カ国のGDP総額は2020年に1.36兆ドル増加することが判明 - アクセンチュア 2015/3/10