内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)は11月1日、「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」に搭載されている公的データについて、機械判読可能で、加工しやすい形式で取得できる RESAS-API 機能の提供を開始した。
これにより、RESAS に搭載されているデータと地域独自のデータなど、複数のデータを組み合わせた高度な利用や最新データの自動での取り込みが可能となる。
[ニュースソース]
RESAS-API 機能の提供開始について - 内閣府 地方創生推進室 2016/11/1
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