本セミナーでは、国際発信力強化(特にジャーナルの国際的評価向上、インパクト向上)のための具体的実践法の紹介として、日本分析化学会、日本遺伝学会の実際の取り組み事例、Clarivate Analytics (旧トムソン・ロイター IP&Science)からは国際的な電子ジャーナルが備えるべき具体的要件などについて講演を予定している。
日時:2016年11月30日(水) 14:00~16:40(開場13:30)
会場:tKP市ヶ谷カンファレンスセンター ホール5C
(東京都新宿区市谷八幡町8番地TKP市ヶ谷ビル)
対象:J-STAGE利用学協会関係者、科学技術・学術出版関係者(参加無料)
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