経済産業省、「第四次産業革命を視野に入れた知財システムの在り方に関する検討会」の報告書を公表

2017年04月21日

日本

経済産業省は4月19日、第四次産業革命に対応した企業の戦略とそれを支える知財制度・運用の在り方について、「データの利活用」、「産業財産権システム」、「国際標準化」の3つの観点から総合的に検討し、報告書を取りまとめ、公表した。

第四次産業革命を視野に入れた知財システムの在り方について(PDF:30ページ)

第四次産業革命を視野に入れた知財システムの在り方について(検討会報告書の概要)(PDF:9ページ)

【参考資料】第四次産業革命を視野に入れた知財システムの在り方について(検討会報告書の概要) (PDF:14ページ)

[ニュースソース]

「第四次産業革命を視野に入れた知財システムの在り方に関する検討会」の報告書を取りまとめました - 経済産業省 2017/4/19