Figshare、データ共有に関する調査報告書"The State of Open Data 2017"を公表

2017年10月26日

ヨーロッパ

Figshareは10月23日、データ共有に関する調査報告書"The State of Open Data 2017"(試訳:オープンデータの状況2017)(pdf:24ページ)を公開した。

本調査は、2,300人の研究者を対象に実施し、オープンデータに関する認識の程度、データ利用に関するインセンティブ、自分の研究データをオープンにすることの研究者の態度を考察したもの。

2回目となる今回の調査では、オープンデータセットを認識しているとした回答は82%と​​2016年の73%から増加し、研究コミュニティーに組み入れられていることが明らかとなった。

データ共有を実践する研究者は74%、オープンデータセットを再利用する意思がある研究者は80%と​10%増加した。また年齢階層を問わず増加が見られた。

[ニュースソース]

The State of Open Data 2017 Looks at Global Attitudes Towards Open Data #stateofopendata - Digital Science 2017/10/23

[関連記事]

2 Out of 3 ‘Aint Bad. When Will Open Research Education Make it Through to Those Generating the Research?​ - ​​OASPA 2017/10/23

[小欄関連記事]

2016年11月01日 Figshare、データ共有の状況に関する調査報告書を公開