Digital Science社、“How COVID-19 is Changing Research Culture”を公表

2020年06月08日

ヨーロッパ

Digital Science社は、6月4日、"How COVID-19 is Changing Research Culture"を公表した。

本レポートは、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)研究に関する出版トレンド、コラボレーションパターン、関連研究成果のトップ生産機関などを分析し、COVID-19パンデミックに対応した世界の研究トレンドおよび文化的変化をまとめたもの。

知見として、6月1日時点で、COVID-19に関する学術論文4万2,700件以上、臨床試験3,100件、データセット420件、特許270件、関連ポリシー750件、助成プログラム150件が確認されたこと、プレプリントが定着しつつあり5月初旬には同感染症の研究成果の1/4を占めたこと、これまでに8,300機関以上の7万1,800名の研究者がCOVID-19研究に関与していることなどを示している。

[ニュースソース]

New Report – How COVID-19 is Changing Research Culture ― Digital Science 2020/06/04 (accessed 2020-06-05)​