2014年5月のニュース(STI Updates)
5月
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2014/05/30
Frontiers社出版論文数、20,000件に到達
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2014/05/30
CrossRef、テキスト・データマイニング関連サービスを正式始動
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2014/05/30
米国政府の「ビックデータ管理」取り組み(米国議会図書館記事紹介)
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2014/05/29
NLM、Medline/PubMed日次更新へ
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2014/05/29
米国:NIHと政府6機関とにより開発された疼痛研究データベース公開
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2014/05/28
NICT、端末のみでネットワークを構成する端末間通信ネットワークシステムを開発
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2014/05/28
ネイチャー、Scientific Dataを公開
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2014/05/28
RDA US、2014年夏季インターンシップ受賞者を発表
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2014/05/28
総務省、データサイエンス・スクールを開設
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2014/05/28
各国政府によるユーザー情報開示請求状況を調査できるサイトが公開
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2014/05/27
英国王立協会、Royal Society Open Scienceを刊行へ
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2014/05/27
各国のOA動向(PLOS記事紹介)
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2014/05/27
FIRST Act of 2014法案の修正案が提出-SPARCは歓迎声明を発表
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2014/05/26
IOP、OA投稿料の金額に応じて購読料を減額するプログラムを導入
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2014/05/26
総務省、平成26年度「独創的な人向け特別枠(仮称)」に係る業務実施機関を公募
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2014/05/26
MITのOA論文ダウンロード数、2百万回を超える
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2014/05/23
CHORUS、出版社向け実行指針を発表
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2014/05/23
スイス:SNSF、デジタル版OA論文への助成開始へ
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2014/05/23
OASPA、2013年までのOA論文数を公開
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2014/05/23
ARL、SHARE Knowledge Baseを公開
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2014/05/23
2014年ISO/TC46国際会議(NDL報告書)
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2014/05/22
特許、論文のテキストマイニングにより次世代技術を発見(記事紹介)
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2014/05/22
MASによる検索論文数が減少(記事紹介)
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2014/05/21
Open Policy Network設立-SPARC等が参加
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2014/05/21
教育や研究開発動向を州単位で比較できるNSF提供オンラインデータツールが更新
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2014/05/20
NISTEPシンポジウム「イノベーション創出を支える博士人材の育成」~博士人材データベースの 活用と促進に向けて(開催案内)
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2014/05/20
HEFCE、研究評価に利用する評価指標に関しCall for evidenceを開始
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2014/05/20
中国科学院、オープンアクセス方針を発表
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2014/05/20
カナダ:マニトバ大学、盗用検出ツールiThenticateを学生、研究者、教授陣向けに導入
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2014/05/20
ICSU-WDS、データ・パブリッシング・ウェビナーを公開
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2014/05/19
PLOS、エンバーゴはジャーナルの存続に影響しない(記事紹介)
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2014/05/16
BioOneとPNAS、Altmetrics社指標を採用
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2014/05/16
Scientific Dataの日本語ページ、natureasia.comで公開
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2014/05/16
Springer社、CrossMarkサービスの導入を発表
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2014/05/15
COAR、SPARC、LIBER等6組織、研究成果の迅速な公開を支援する共同声明を発表
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2014/05/15
ウェブで公開されている学術論文数(論文紹介)
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2014/05/15
TIB、科学AVポータルを公開
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2014/05/14
Mendeley、Reseach4Lifeを支援
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2014/05/14
研究論文、9年間で2倍に増加(記事紹介)
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2014/05/14
CASRAIとNISOとの共同により、論文の著者と研究貢献者の基準作りを検討(記事紹介)
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2014/05/14
コンピューターソフトウェア協会、データサイエンティストの定義を公表
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2014/05/14
Jisc-ARMA ORCIDパイロットプロジェクト、ホームページを開設
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2014/05/14
SPARC、2014年国際OA weekのテーマは"Generation Open"と発表
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2014/05/12
RCUK、OA実施状況検討委員会議長を選出
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2014/05/12
「米国オープンデータ行動計画書」を公開
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2014/05/09
NISOとOAI、Webリソース同期に関する規格を発表
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2014/05/09
英国:テイラー&フランシス、CrossMarkを採用
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2014/05/09
科研費分野分類によるWeb of Scienceデータの分析を可能に
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2014/05/09
国際標準名称識別子ISNIの利用が著者のあいだで急増中(Bowker分析報告)
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2014/05/09
トムソン・ロイターがNRFと連携-Web of ScienceからKorean Citation Index収録コンテンツがアクセス可能に
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2014/05/08
英国:IOP、2014 NHS パイロットに参加
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2014/05/08
CASRAI Europe Reconnect14(開催案内)
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2014/05/08
EU、WIPO常任委員会での著作権に関する議論を打ち切る
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2014/05/07
PeerJ、査読へのDOI付与を開始
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2014/05/07
NLM、関連MeSHの特定が容易になる"MeSH on Demand"ツールを提供開始
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2014/05/07
米国:増加する研究者の事務的負荷は時間と税金の無駄使い(NSB調査報告書)
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2014/05/07
PCAST、ビックデータの技術的展望に関する報告書を公開
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2014/05/02
CrossRef、テキスト・データマイニング関連サービスを今月より開始
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2014/05/02
WHO、OA方針表明に向けEurope PubMed Centralに参加
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2014/05/02
OSTP大統領補佐官、NSF擁護の立場を示す
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2014/05/02
The Data Conservancy、Portico、IEEEがスローン財団から出版物と関連データをつなぐインフラ構築助成金を受給
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2014/05/01
独マックスプランク協会、SPIE OAプログラムに関する契約を締結
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2014/05/01
英国:助成研究データの可視化コンテスト受賞作品が決定
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2014/05/01
NDL公開シンポジウム「デジタル技術がもたらす世界と知の将来―バイエルン州立図書館の挑戦」(開催案内)