2008年6月のニュース（STI Updates）
6月
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2008/06/30
米国：スタンフォード大、学術論文のＯＡを義務化
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2008/06/30
「コミュニティパテントレビュー」レビュワー募集
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2008/06/30
2008年版特許行政年次報告書、公開
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2008/06/30
米国：Google、MSなど、医療情報の保護についての取り決めに合意
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2008/06/27
米国：NLM、災害復旧・環境衛生サイトを立ち上げ
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2008/06/27
米国：目が不自由でもネットサーフィン
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2008/06/27
アメリカ化学会、オンライン会誌β版を開始
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2008/06/27
ティム＝バーナーズ・リー博士がMITの教授に
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2008/06/27
米国：オンライン著作権申請“eCO”を開始
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2008/06/26
英国：次世代Web研究に£150万を助成
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2008/06/26
OCLC、メタデータ等に関するブログ開設
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2008/06/26
オープンアクセス国際会議での発表資料、全文公開
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2008/06/26
米国：AP、引用語数で課金
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2008/06/26
知的財産権制度説明会（初心者向け）テキスト公開
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2008/06/26
米国：政策研究の成果を提供するウェブサイト
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2008/06/26
ARMA/INORMS 2008 のプレゼンテーション、公開
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2008/06/25
米国：OSTP、「研究成果発表の原則」を発表
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2008/06/25
科学技術論文各種最新ランキング
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2008/06/25
米国の5機関が新たにSCOAP3へ加入
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2008/06/25
フランス：科学技術系書籍の電子出版に関する調査報告
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2008/06/24
Google、米国著作権庁の著作権登録更新記録を公開
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2008/06/24
JASIST、著者によるセルフアーカイビングを認める
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2008/06/24
公文書管理有識者会議（第8回）配布資料公開
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2008/06/24
海外著作物複写利用許諾契約説明会・著作権講演会、開催
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2008/06/24
NII、オープンハウス2008資料公開
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2008/06/24
21世紀の科学技術リテラシー像報告書
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2008/06/23
統合データベース講習会、開催
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2008/06/23
韓国コンソーシアムに関するSPARC Japanセミナー開催
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2008/06/23
JETRO、中国へのコンテンツ輸出契約を解説
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2008/06/23
情報検索システムDialog、ProQuestへ
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2008/06/20
NISTEP、知財施策等が大学関連特許へ与えた影響を発表
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2008/06/20
OA電子ジャーナルの作り方実践ガイド
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2008/06/20
米国：スタンフォード大、YouTubeで教育コンテンツを配信
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2008/06/20
広がるオープンアクセス出版ファンド
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2008/06/20
CrossRef、剽窃検知サービスの本格運用を開始
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2008/06/20
米国：Peer-to-Patent、試行結果を公表
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2008/06/20
「知的財産推進計画2008」正式決定
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2008/06/20
米国：お寒いEPA化学物質専門図書館
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2008/06/20
英国：JISC、図書館の未来を考えるウェブサイトを開設
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2008/06/20
日本知的財産協会、ICT研究開発・標準化戦略に意見を提出
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2008/06/20
米国：PLoSジャーナルのIF
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2008/06/20
カナダ：CARL、データ管理イニチアチブを調査
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2008/06/20
国立大学図書館協会、学術情報流通に関する声明文
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2008/06/20
日本：学術誌価格高騰で大学が悲鳴
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2008/06/19
INFOSTA、Wikipediaセミナーを開催
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2008/06/19
AP通信、ブログでの記事利用指針を策定へ
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2008/06/18
日デンマーク特許審査ハイウェイ、試行開始へ
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2008/06/18
ライフサイエンス分野における特許審査基準セミナー
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2008/06/18
エルゼビア、ライブラリ・コネクト・セミナー2008開催
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2008/06/17
INFOSTA、外国法セミナーを開催
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2008/06/17
史料保存利用問題シンポジウム、開催
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2008/06/17
慶応義塾、横断検索・多次元分析が可能な検索サービスを公開
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2008/06/17
オランダもSCOAP3のパートナーに
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2008/06/16
“My Open Archive”、OpenID規格に準拠
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2008/06/16
英国：STM、デジタル著作権の例外について声明発表
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2008/06/16
オックスフォードジャーナル、掲載論文をPMCに自動デポジット
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2008/06/16
インド：学術誌価格高騰の反動でOAへ
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2008/06/13
フィンランド：hakia、PubMed専用検索エンジンを提供
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2008/06/13
WWSアライアンス協定書に調印
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2008/06/13
産総研、インターネット上の音声情報を認識・検索するサービスを開始
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2008/06/13
スウェーデン: YouTubeに、OAScience チャンネルを開設
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2008/06/13
NISTEP、「サイエンスマップ2006」を公表
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2008/06/12
豪：学術コミュニケーションでの研究者同定
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2008/06/12
マイクロソフト、Word でジャーナル文書を編集するためのAdd-Inを発表
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2008/06/11
NDL、インターネットアーカイブに関する講演会開催
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2008/06/11
特許法等改正説明会テキスト、公表される
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2008/06/11
文部科学省、ITスペシャリストに関するシンポジウムを開催
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2008/06/11
米国：Journal of Electronic Publishingの内容紹介
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2008/06/11
ロシアのOA方針
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2008/06/10
英国：JISC、SCOAP3のパートナーに
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2008/06/10
米国：公共機関の抱える問題を共同で解決するためのサイト
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2008/06/10
SPARC Japan、セミナー2008を開催
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2008/06/10
Encyclopaedia Britannicaの作るオンラインコミュニティ
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2008/06/10
英国：RIN、研究成果の発表と品質に関する報告書を公表
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2008/06/09
NISO、データ辞書新版を公開
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2008/06/09
Digital Library Federation、Spring Forum 2008の資料を公開
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2008/06/09
エルゼビアのHINARI論に異論
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2008/06/09
「統合データベースプロジェクト」ウェブサイト公開
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2008/06/06
フェニックスが運んだ「火星初の図書館」？
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2008/06/06
ニュージーランド：リポジトリ分析・可視化ツールをアップグレード
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2008/06/06
米英：OAを巡る論議
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2008/06/06
ヘルシンキ大、OAを義務化
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2008/06/05
科学技術関連最新ランキング
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2008/06/05
オープンアクセス入門（発表資料）
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2008/06/05
公文書管理有識者会議（第6回）配布資料公開
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2008/06/05
国立国会図書館が開館60周年
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2008/06/05
科学報道における研究の利害関係の明記
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2008/06/05
Google Site Search、機能を強化
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2008/06/04
オランダ：科学技術ポータルを拡充
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2008/06/04
英国：オンライン学術リソースの持続性（報告書）
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2008/06/04
第10回灰色文献国際会議のプログラム公表
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2008/06/04
米国の研究動向等
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2008/06/04
非英語圏の駆け出し研究者、IFは後回し
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2008/06/03
米国：ARL、プレゼン資料を公開
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2008/06/03
米国：“USA.gov”、チュートリアルを発表
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2008/06/03
英国：機関リポジトリ運用のしおり
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2008/06/02
日本学術会議、「学術団体のあり方」を提言
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2008/06/02
米国：DOEのバイオマス関連データベース
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2008/06/02
WebLib、メタ検索エンジン AllPlusを公開